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私たちが行うリフォームは、「雨漏り」や「穴が開いた」といった、問題が発生した場合や、「子供が独立したので子供部屋を書斎にしたい」、「バリアフリーにしたい」といった、生活する上での要望・ご不満にお応えする場合や、「エコ対策」や「地震対策」といった場合に至るまで、家を建てた後に何か手を加えることは、全てリフォームと考えています。

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野田市、春日部市、柏市を中心に、千葉県、埼玉県、茨城県、東京都を対応エリアとしております。
弊社が野田市に本社を置いているのは、野田市が埼玉、茨城に接しており、さらに東京、栃木へも比較的距離が近い地理的な便を考えてのものです。(下記地図参照)
野田市・春日部市・柏市を中心としているのも同じ考えですので、それ以外の地域でも喜んでご対応いたします。お気軽にご連絡ください。
目安としては、車で１時間程度としていますが、それ以上の地域にも実績がございますので、ご心配であればお気軽にお問い合わせください。

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建替えのメリットは、既存の建物の構造に制限されることなく自由に設計できことですが、その反面、敷地に面した道路の幅等、敷地の状況によっては、現在の法規にしたがう必要があるため、建替えると元の建物より狭くなってしまったり、建替えそのものが困難な場合があります。
一方、リフォームのメリットは、思い出のある建物の良さを残しながら、現在の不満・不便を解消できることにあります。しかし、リフォームの内容によっては、既存の建物の基礎や構造が問題となり、建替え同様の費用がかかってしまう場合もあります。

どちらが良いかは、専門家と一緒にご検討いただくことをおすすめいたします。

弊社では、敷地の状況と現在の法規の確認、耐震性等の構造の検討、ご予算、現在のお住まいのご不満や、こうしたいというご要望など、さまざまな要素を検討し、最適な結論を導き出すお手伝いをさせていただきます。
弊社では、大手建築会社様の新築施工も行っているため、リフォームのご提案だけでなく建替えでのご提案も可能です。まずはお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。

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特に必要なものはございません。
お客様のご希望がございましたら、ご遠慮なくお伝えいただければ幸いです。
専門用語を使う必要はありませんので、お住まいに対する要望や希望のライフスタイルをご自身のお言葉でお話ください。その際に、気になる点や希望をメモしたもの、イメージに近い雑誌の切抜きなどをご用意いただくことで、 より確実にお客様のイメージやご希望が担当に伝わり、お打合せがスムーズに進みます。
簡単なリフォームの流れをこちらでご紹介しておりますので、ご参照ください。
→はじめてのリフォーム

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お電話（04-7126-1772）またはお問い合わせフォームからご連絡いただければお答えいたします。
本来ならばホームページ上のリフォーム事例にも金額を記載できればお客様の参考になると思いますが、弊社は大手建築会社の施工を行っている関係上、金額をホームページに掲載することができません。
誠にお手数ですが、お問い合わせ頂ければ幸いです。
なお、お見積りは無料です（相見積も大歓迎です）ので、お気軽にご依頼ください。

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実際のリフォーム工事に入るまでの現場調査や、お見積り、ご提案は原則的に無料です。
お打合せを進めていく中で、ご希望が変わった場合でも、ご遠慮なくお話しください。

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工事にかかる期間は、リフォームの内容や、建物の状況によっても違ってくる為、一概には言えません。一般的な目安としては、塗装工事では１週間～１０日、ユニットバスの交換は２日、システムキッチンの交換は４～５日、全面改装で約１ヵ月、間取り変更も含む全面改装なら約２ヶ月とお考えください。

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マンションには、「専有部分」と「共有部分」とがあり、「共有部分」は勝手にリフォームをすることができません。
「共有部分」には、構造体や住民が共同で使う通路やエレベーターの他にも、玄関ドアやサッシ、バルコニーなども含まれる場合があります。マンションごとに設けられた管理規約によって、専有・共有の区分も違い、使用する材料などにも規定があり、規定に合った仕様や工事内容にしなければなりません。
構造上水廻りの配置を大きく動かせないのも特徴です。逆に間取りの変更が絶対できないわけでもありませんので、マンションをリフォームする場合は、まず情報収集が重要であると思っていただく必要があります。

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できます。
窓などの間取りや開口部を工夫することにより、風通しがよくなり夏は涼しく過ごすことができます。
また、外壁や冊子などの断熱性能を高めることにより、冬は暖かくすごくことが出来ます。
お気軽にご相談ください！

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もちろん可能です。
老朽化した箇所を修理し、耐震性をチェックしてしっかりと耐震補強等を行います。
ただし、建物の状況次第では建て替えをした方が費用面などで合理的なケースもございますので、 一度ご相談下さいませ。

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可能です。
ただし、建物の構造上、変更箇所が限定される場合もございます。
一度ご相談下さいませ。

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もちろん可能です。
色を変えるだけでも、ぱっと明るいイメージになります。

事例もございますので、ご参照ください。
外壁塗装の導入事例

また、外壁のリフォームには、耐汚性、耐さび性、耐水性、断熱性等の性能をもつ塗装の材料を適宜用いることで特殊な効果をもたらしたり、 外壁の劣化を防ぐなどのメリットもございます。

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可能です。
間口自体を変更する必要がありますので、工期は３日～1週間程度いただきます。

ドアの大きさを変更せず、新しい玄関ドアをはめ込むカバー工法であれば、工期は1日程度で済むことがほとんどです。

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もちろん弊社にて行っております。
通常は担当者が申請書に添付する資料（図面、仕様書、日程表等）を作成し、ご提出いたします。 ご近所の皆さんへのご挨拶につきましても、お客様とご相談の上、弊社にて行うことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

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マンションでのリフォームでは、隣、向い、上下階へ簡単な手土産を持参して挨拶回りをすることが一般的のようです。
マンションの管理人や自治会等に、時間帯や、どこまで挨拶した方がよいのか等を予め聞いておくことをおすすめします。

また、工事の際の質問にもスムーズに回答できるよう、業者と一緒に回るケースも少なくありません。
ご要望があれば業者側で挨拶回りを行いますので、お気軽にご相談ください。

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どうぞ弊社へご依頼ください。
例えば、水道のパッキン交換や網戸の張り替え、ちょっとした手すりの取り付けなどなど。小さな修繕というものは、タイミングを逃すと後回しになりがちですので、後になって大きなお金がかかる事も珍しくはありません。思い立った時に弊社を思い出していただければ幸いです。

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お客様にご説明なく請求額が変更になるようなことはありません。
リフォーム工事では、実際の工事を進める中で、家の内部に別の不具合が発見されたり、お見積もり外の材料が必要になることが判明するような場合がありえます。そのような場合でも、事前にどんな内容の追加工事・材料等が必要か、理由と共にご説明をし、お客様に納得いただいたもののみを実施いたします。

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弊社の職人は、季節にもよりますが、朝８時から夕方６時の間で業務を行っています。現場で作業する時間帯は、事前にご希望をお聞きし、お伺いする時間を調整いたしますので、お気軽にご要望をお聞かせください。

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外出していただいて全く構いません。外出される場合や、仮住まいに引越しての工事になる場合は、お客様に同意をいただいた上で鍵をお預かりいたします。
工事期間中の施錠管理・保管等は厳重に行いますのでご安心ください。

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工事の内容、工期によっては仮住まいがおすすめの場合がございます。
ご要望の際は、仮住まい先や引っ越しの手配等をお手伝いさせていただきますのでお気軽にご相談ください。

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工事の内容にもよりますが、一戸建てでもマンションでも住みながらの工事は可能です。大規模なリフォームの場合、部屋ごとや階ごとに分けることで、生活を考慮しながら工事を進めていきます。ただし、水廻り等のリフォームでは、キッチンやお風呂、トイレ等が数日使えない場合もありますので、事前に対応を考慮しておく必要はあります。

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工事で発生したゴミは弊社でお引き取りいたします。また、ゴミ以外にも工事中には塵やほこり等が発生することがあるため、周辺を養生いたします。
しかし、残念ながら、部屋の中での施工では空気中の飛散を防ぎきれない場合がありますので、パソコンなどの精密機器や汚したくないものについては、移動させていただく場合があります。

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お気遣いありがとうございます。
大変ありがたいことなのですが、ほとんどの職人は自分で飲食物を用意してきますので、お客様がお気遣いいただく必要はございません。

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使用されている材料により差はありますが、１０年～１５年程で１度点検することをおすすめいたします。
雨樋やコーキングなど、周辺もあわせて点検することで、思わぬ不具合を発見することがあります。使用されている材料による交換の目安は「外装劣化度チェックシート」をご参考にしてください。

外壁塗装、屋根、屋上、ベランダ等のリフォームのポイントは各該当ページをご確認ください。
なお、弊社では、いつでも無料点検を承っておりますので、お気軽にご依頼ください。

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弊社で起こったトラブルではありませんが、住宅リフォーム・紛争処理支援センターが集計したリフォーム業界における不具合などに関するトラブル相談では、「雨漏り」がトップ。次いで、塗装や外壁材などの「剥がれ・外れ」、配管などからの「漏水」、壁などの「ひび割れ」、壁紙や塗装の「浮き・ふくれ」などが上位に来るそうです。

トラブルの内容を見ていただくと、屋根や壁などの外装に関するものが多いのがおわかりになるでしょうか？
外装のリフォームには、塗装や排水など様々な知識と経験が必要となり、それぞれに専門の職人がいます。価格のみで業者を決めてしまうと、少人数のため専門知識が乏しく、雨漏りなどのトラブルが発生しやすくなります。特に漏水が起きた場合は、その工事費以上の被害が発生することもありますので、他社にくらべ異常に価格の安い業者には注意が必要です。

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弊社では「誠心誠意」、「アフターサービスの充実」をモットーとしております。
協力会社を含めアフターケアを充実させることによって、お客様の満足度の向上ができるよう取り組んでおります。
無料点検や、各種保障制度、リフォーム後のメンテナンス内容など詳細をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

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住宅に使われる床や壁、構造体などの部材の多くには、いくつかの化学物質が使われています。その化学物質によって引き起こされる目、頭、のどなどの痛み、吐き気を伴う化学物質過敏症、ぜん息などの症状を言います。
代表的な化学物質としては、ホルムアルデヒド、ＶＯＣと呼ばれるトルエンやキシレンなどがあります。
また、化学物質だけでなくカビや微生物などによる空気感染なども原因になる場合があります。

リフォームの際には、化学物質の含有量の少ない製品や自然素材を選ぶことや、作業時の換気を十分に行うことなどの対策を行い、原因となる空気の汚染を防ぎます。

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ノロウイルスは経口感染が主なため、リフォームだけでの完全な形での対策は、どんな方法でも難しいことですが、住まいの中でウイルスの拡がりを極力減らすためには、いくつかのポイントがあります。

●毛足の長いラグやカーペットからフローリング等の床材へ
なかなか掃除や洗濯ができないものには、ノロウイルス以外にも他の病気の原因となるカビや菌などが付着しやすいため、極力そういった素材を使わないようにします。

●トイレや洗面所の壁材・床材、手すりや取っ手を手入れのしやすいものへ
ノロウイルスは感染者の嘔吐や排泄物からも感染してしまいます。家族に感染者が出た場合、嘔吐したものの後始末をする際に、手すりや床などにもウイルスが付着していることがあり、日頃から手入れのしやすい状態にしておくとよいでしょう。

●うがい・手洗いを行いやすい環境を作る
うがいのしやすい蛇口や、すぐにお湯が出る給湯設備など、極力家族がうがい・手洗いを行いやすくする環境を整えておくことも重要です。

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急激な温度変化により体が受ける影響で、リビング・浴室と脱衣所・トイレなど、温度変化の激しいところを移動すると、体の血圧が急変し、脳卒中や心筋梗塞などにつながる恐れがあります。
ヒートショック現象により年間１万人以上亡くなっているとも言われています。
中でもお風呂が最も起きやすい場所で、浴室と脱衣所の温度差をなくすことが重要です。浴室の床暖房等での対策は、マンションでも導入しやすいリフォームです。
また、お風呂の次にヒートショック現象が起きやすい場所がトイレです。こちらも便座の暖房機能などで簡単に対策が可能です。

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「できる限りすべての人に利用可能であるように製品・建物・空間をデザインすること」で、高齢者や障害を持った人、および健常者の区別なく 誰もが使いやすいように配慮されたデザインを言います。

「バリアフリー」は、高齢者や障害を持った人が利用しやすいように「バリア」をなくすことを目的にしているのに対し、「ユニバーサルデザイン」は、最初から誰もが使いやすいことを目的としています。